はじめまして、こじらせ女のリミコと申します。
この度、2024年8月に腹腔鏡下胆嚢摘出手術をすることにしました。
そのため、情報収集をするにあたり、個人さまの経験談を探していたのですが、あまり見当たらないので、同じような境遇になられた方に参考になればとブログを書くことにしました。
私は、腹腔鏡下手術は2度目となります。
13年前に、卵巣チョコレート嚢腫を患いまして、その際に一度経験済みです。
その時の手術跡は今はほぼわからないですね、妊娠線の方が目立ってますね。
とはいえ、体内の場所が違うので、どこに穴を開けるのか気になったり。
ですので、腹腔鏡下手術については、何をどうされるのかわからない恐怖はそんなにありません。
一番気にしているのは、手術を担当してくださる医師の手腕です。
そして、我が家は、心配性過ぎる夫と、小学2年生の息子がおります。
また、入院中に頼れる実家や身内がおりません。
さて、家事は誰か(私)がやるものと思っているであろう夫と、母の声は聞こえていない小学2年生男子に、最低限生きるための家事を、短期間で!どうやって仕込むか。
見ものです…
無事に回復するまでの記録をつけていきますので、手術されるご本人、周りのお支えになる方々の一助になればいいなと存じます。
よろしくお願いいたします。